aiko - 片思い
だけどあなたのにおいは覚えてる
逢えない時には何度も疑って
そばにいる日は素直になれなくて
叩いては言い聞かせた胸のあたり
鏡を見て吐くため息も我慢した
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
間違いと過ちは何が違う
有る心浮く心どう違う
どちらにせよあなたが傷つけたの
仕草をつなげてはロードショー
楽しいまま春休みが終わったなら
夏休みの絡まる愛も知らなかった
それも片想いがくれた気持ちだったよ
だから片想いこれから伝えに行く
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
いつも片想いみたいな気持ちだったよ
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aiko
Biography
Aiko’s bright prospects for 2001 were dampened by her contracting tracheitis, but she still went on recording, realizing that the time was right: two of her singles of that year entered the Top Five, and the album Natsufuku stuck at number one for 18 weeks, selling a little under one million units. Its two follow-ups, Aki, Soba Ni Iru Yo (2002) and Akatsuki No Love Letter (2003), sold another 1,000,000 copies together. Taking a break in 2004, Aiko returned to the studio in 2005, releasing the well-performing album Yume No Naka No Massugu Na Michi, as well as the interview-styled autobiography Aiko Bon. Her seventh album, Kanojo (2006), topped the charts again, and the supporting tour included a gig at the Chigasaki beach in front of 25,000 people. Another tour followed in 2007 and included a special fan club-only show in commemoration of the tenth anniversary of Aiko’s professional career. Her eighth studio album, Himitsu, however, saw a relative decline in sales, shifting only 290,000 units.