aiko - いつもいる
目が覚めたなら始まりと共に
さようならを数える
歌おう 誰に教えられた訳でもない
悲しい時も嬉しい時も
初めてはみんな声をあげるよ
あなたの涙も 子犬のしぶきも
すべてが命ある今夜も愛なのね
もしダメな日があっても1分1秒涙が蝋燭のように溶けるだけ
日々は続くよ
涼しく吹いた風は少ししょっぱくて
甘い夕暮れが地面に刺さった影照らして勇気をくれたよ
ひっつめた髪に細かく描いた
色と時代に宝物があるの
空に舞い目が眩んでも
かかとの減った靴といっぱいに笑う時間はある
築くストーリー
★ Instrumental Bridge ★
運命の糸が青で黄色でもひねくれた二人が向き合う部屋が世界
息苦しくても生きていこうね
思い出をあといくつ作れるか 愛してるって何度も言ってね
夏の暑い日に狂った低気圧
雨に濡れてもいい くたくたでデートしよう
辛い時にはあたしを見てね
あなたの隣で笑ってる それが生活
ずっと一緒にいるということ
Song Description:
edit soundcloudSoundCloud:
edit soundcloudMore aiko lyrics
aiko - Off-white
Lyrics: (woo) Θέλω μόνο Παίρνω μόνο (woo) (Aiko) Chorus: Θέλω μόνο Offfwhite (woo) Παίρνω μόνο Offfwhite (Offfwhite) Θέλω sponsor Abloh
aiko - Offwhite
Lyrics: (woo) Θέλω μόνο Παίρνω μόνο (woo) (Aiko) Chorus: Θέλω μόνο Offfwhite (woo) Παίρνω μόνο Offfwhite (Offfwhite) Θέλω sponsor Abloh
aiko - Bad Influence
Boy, I'm not your alibi, please say things relevant You know life ain't so hard, when you just realise That people, they don't care, and you can shout and swear And a big
aiko - カブトムシ
{aiko「カブトムシ」歌詞}@ 悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で... スピード落としたメリーゴーランド
aiko - 荒れた唇は恋を失くす
{aiko「荒れた唇は恋を失くす」歌詞} 新しいものを拒絶して 些細な事に動揺する 日々の中に見つかる愛 夜中急いで飛び出して 冷えた体であなたに逢った 心から指へ熱が上がる 思い出したらまだ切ない 時計だけが進んでいたみたい 次に髪を切るまでに絶対変わろう
aiko - 相思相愛
あたしはあなたには なれない なれない ずっと遠くから 見てる 見てるだけで どこかにある地球の 違う場所で息をして どこかにある宇宙で キスをして泣いている 楽しい事をあなたと沢山した 苦しい胸も幸せだったけど もう何もかも海の中
aiko - ばいばーーい
ねえ 合鍵も返さないで何してるの? いつもみたいに電話してきてメールしてきて 傷つかないように気でも遣ってくれてたの だったらお願い今すぐ全部返せよ あなたの世界はあなたの世界で あたしのベッドもあたしのベッドだ 両方上手に神様にバレない様に頼んでたの?
aiko - メロンソーダ
あっという間に想像してたより ずっと早く春は過ぎる きっとまたすぐに暑くなって 次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ 最初はそうとっつきにくくってさ卒業してから仲良くなった メロンソ-ダがビールになってハンバーガーはハンバーガーのまま あぁこういうの何て言うんだっけ ねぇ今日も少し不安だよ
aiko - シャワーとコンセント
咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた 熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまった曇り空 忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい
aiko - 愛で僕は
夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなるそんな気がする 久しぶりに外したボタンの間から全て溢れてしまいそう よくある幸せなんてどこにもない 君は僕の全てだ 特別だ
YouTube
aiko
Biography
Aiko’s bright prospects for 2001 were dampened by her contracting tracheitis, but she still went on recording, realizing that the time was right: two of her singles of that year entered the Top Five, and the album Natsufuku stuck at number one for 18 weeks, selling a little under one million units. Its two follow-ups, Aki, Soba Ni Iru Yo (2002) and Akatsuki No Love Letter (2003), sold another 1,000,000 copies together. Taking a break in 2004, Aiko returned to the studio in 2005, releasing the well-performing album Yume No Naka No Massugu Na Michi, as well as the interview-styled autobiography Aiko Bon. Her seventh album, Kanojo (2006), topped the charts again, and the supporting tour included a gig at the Chigasaki beach in front of 25,000 people. Another tour followed in 2007 and included a special fan club-only show in commemoration of the tenth anniversary of Aiko’s professional career. Her eighth studio album, Himitsu, however, saw a relative decline in sales, shifting only 290,000 units.