Aimer - セプテンバーさん
一人のために描いた夢を
誰かに使いまわした
そんなこともあるさと笑える
僕も きっとセプテンバー
★ Verse 2 ★
『夏』ってだけでキラキラしてた
あの気持ちが好きなの
「もう少しだけここにいさせて」
そんな顔で僕見るの
★ Pre-Chorus ★
でも君が笑える理由なら
僕が見つけてきてあげる
こんな二人を繋ぐのは
きっとなんでもないセプテンバー
★ Verse 3 ★
本物よりもリアルに見えた
あの魔法はもう解けた
けどギュっとすればキュンとなるあれは
夏のおかげなんかじゃない
★ Pre-Chorus ★
湿る空が乾く色を
きっとパパは探していたの
そんな時に一人ぽつんと
疼くまってたセプテンバー
★ Refrain ★
Oh セプテンバー Oh セプテンバー
Oh セプテンバー Oh セプテンバー
★ Chorus ★
夢が語りつくした希望を
僕は拾うよ 君は見てるの
さぁ今ならば この声ならば届く気がしたんだ
夏がちらかしてった心を
僕は紡ぐよ さぁいざ行こう
そう今だから この声だから 響くセプテンバー
★ Bridge ★
声が響きだす そこに意味はなくとも
君が笑い出す そこに夏はいなくとも
★ Refrain ★
Oh セプテンバー Oh セプテンバー
Oh セプテンバー Oh セプテンバー
★ Pre-Chorus ★
僕が笑える理由なら
今まさに目の前にいるよ
こんな僕らをつなぐのは そうさいつも
★ Chorus ★
愛が語り尽くした想いを
僕は歌うよ 人は笑うよ
でも今ならば この声ならば届く気がしたんだ
手と手をとれば揺れる心が
抱えた不思議 それはテレパシー
さぁ今だから この声だから
さぁ今ならば この声ならば
こんな僕だけど そう君となら
何もないけれど そう今ならば
この声ならば そう君となら 響く気がしたんだ
★ Outro ★
あぁこの季節(とき)が 語るもの
あぁこの季節(とき)が 繋ぐもの
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Aimer
Biography
Aimer grew up around music and has a strong music background. Her father is a bassist in a band and she began studying piano in elementary school. She held Ringo Sheena and Utada Hikaru up to be her role models. In her years of junior high, Avril Lavigne inspired her to study guitar and begin writing English lyrics. At the age of fifteen, Aimer lost her voice due to the over-usage of her vocal chords, prompting her to undergo silence therapy to treat her condition. Fortunately, she recovered and the incident resulted in acquiring her signature husky voice.
Aimer started her career with a group called Agehasprings to collaborate on writing, producing and distributing music to various artists, including Yuki, Mika Nakashima, Flumpool, Superfly, Yuzu and Genki Rockets. She released her first album in May 2011 titled “Your favorite things” comprised of various genres like jazz and country western music. Though, Aimer went on to provide a signature genre of pop rock under her name, with her songs being featured in Japanese animes.