cadode - あの夏で待ってる / Waiting in the Summer
Kanji: おっきくなっても背比べ 押しても引いても動かぬドア 突拍子がなくても 救われる夢を見てる 何もかもが止まる 時に走馬灯はめぐる あさきゆめみし僕ら あの夏で待ってる 優しく眠れ 胸の中のグレイ 捨てたはずの憂い 本当の孤独ではないから
cadode - Hikari
{cadode「光」歌詞} タイトルを 付けようと思う 自分に 「退屈凌ぎ」 面白い人生とか限られた人だけ マインクラフトみたいに全て ぶっ壊して 作り直せたらな 創造して また壊れて 目的地は もうないけど 万年経っても変わらず
cadode - Mikudarihan
{cadode「三行半」歌詞} 私の腕じゃ あなたには満たない いつか来る日には 花束をください 新しい朝が身を染めるたび 定めだと思えたら まだ楽しめたの 道を違えたのか 先を違えたのかは 今はどうでもいい 誓ってもいい 鼓動を教えて
cadode - Limelight
{cadode「ライムライト」歌詞} ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた 戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた 盆の間 帰るからって 言うだけは言った 遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見えた 張り付いた前髪が 三十五度を伝えた あの夏の日 戦いの日
cadode - As Someone if Desired the Night
{cadode「 誰かが夜を描いたとして」歌詞} 分かってくれた感情ばっか 大事にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた トロッコ問題 選択肢はない 風見鶏の情景描写 劣等感と焦燥感の相 出来合いのコントローラーを身に宿した
cadode - カオサン通り
{cadode「カオサン通り」歌詞} もうなんでもいいか 万事 水溜り 避ける間もない 思ってる通り 本能に基づいてfallin’ I saw this coming, got it それ本当に? お目通り叶ってもこの通り カオサン通り もうなんでもいいか 万事
cadode - Wonder
{cadode「ワンダー」歌詞} 茶けた手紙 落とし前の文字 霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう 五年前の暮れ 僕らはいた 暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに 人間を捧げてたんだ あの日見た輪郭を忘れてた 見えてなくてもいいのにさ
cadode - IEDE
{cadode「IEDE」歌詞} 錆びついたものが 急かすから今日は 出掛けてはどうか と思うのです ただ行先は荒野 って訳でもないが 妄想の中に 残りたくはない 捨てた琵琶の種が 育つ間にどうか 忘れていた後悔 思い出さないで 苦手だった教科 知らずにいた誰か
cadode - Tokyo 2070
{cadode「TOKYO2070」歌詞} 千代に続く時代の一房 頂上は移りゆく一時 それでもいいからさ 考える葦であれ 煙る 大地に立つ 廻る心臓をくれ 同じ人生の鼓動 巡るモーターをくれ 同じ理性の鼓動 形もなく
cadode - Uichimatta!
{cadode「浮いちまった!」歌詞} {Intro} 浮いちまった! って誰も知らない 浮いちまった! って誰も知らない {Verse 1} 生まれつきでエンドが決ま るゲームなんて面白くない よく食べ寝て とくと休んで