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桐嶋郁弥 & 遠野日和 - キミの水が笑うから Lyrics | LYRNOW.COM Lyrics

桐嶋郁弥 & 遠野日和 - キミの水が笑うから

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桐嶋郁弥(CV.内山昂輝) & 遠野日和(CV.木村良平)「キミの水が笑うから」歌詞

Verse 1: Hiyori
熱をほどく 自由な青
空に昇る泡と 思い出の笑顔

Pre-Chorus: Ikuya
どうしようもなく沈んでいく
優しさにも気づけないまま
きっと自分勝手に 傷つけていた
すぐ傍にあるその眼差しさえ

Chorus: All, Hiyori
いつだってわかっていたつもりで
本当はどうだったんだろう
繋いだ水の中
ねえキミを見せて
誰よりも近くにいたつもりで
結局は敵わない気がした
だけどもう大丈夫
ねえキミの顔が
よく見えるよ

Verse 2: Ikuya
孤独なんて 終わっていた
どうして信じられずに 怖がっていたよ
Pre-Chorus: Hiyori
僕が差し出す手じゃ遠くて
どんな言葉も届かなくて
そんな自分のこと 不甲斐なくても
キミの笑顔を守りたかったんだ

Chorus: All
いつだってわかってあげたいから
俺たちは同じ水を泳ぐ
不器用でもいいよね
ほらキミの水が 笑っている

Instrumental Break

Chorus: All, Ikuya
いつだってわかっていたつもりで
本当はどうだったんだろう
繋いだ水の中
ねえキミが見える
誰よりも近くにいてくれたね
最初からこうすればよかった
だけどもう大丈夫
ねえキミの顔が
ほらキミの水が 笑っている

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桐嶋郁弥 & 遠野日和