All 杏里 Lyrics

杏里 - Face Face Face | lyrnow.com
{杏里「Face Face Face」歌詞} {Verse 1} Champs-Élysées 歩けば 口笛まじりのシャンソン 笑いながら答える 今日はだめよまたね monsieur {Verse 2} 甘いバニラの香り

杏里 - シャネルでグッドバイ | lyrnow.com
{Intro} Do you wanna dance? Come on, clap your hands One, two, woo! {Verse 1} On my birthday プールサイドで都会の日射しは Holiday 蒼い飛沫の中に空と雲が集まる

杏里 - ボーイフレンド | lyrnow.com
{Verse 1} 全然恋の相手に ならない関係だったね 授業抜けて第三飛ばす あなたが振られた日 {Pre-Chorus} 紺の Suit 誰も想い出を隠し 踊る最後の Farewell dance {Chorus}

杏里 - 異国の出来事 | lyrnow.com
夜のブラインド 二人の身体に 縞模様の影落とし 薄荷色のけむり ゆれる想い出 Just a foreign affair Just a foreign affair そうつぶやいて 瞳とじて 約束の言葉もなく 別れの言葉もちがう二人 You say Goodbye I say

杏里 - 海辺から | lyrnow.com
耳もとたわむれる 日射しと潮風たち Ah 生まれたての 匂いをつれてる Ah それはあなたに たどりつく扉なの 風よ 思いを飛ばせ 波を けちらして 進む 沖ゆく船の りりしさのように あなたの口づけを 感じてふりかえるの Ah あの頃には 戻れないでしょう Ah くずれかけた 砂の城なおしても

杏里 - めぐり来る季節のように | lyrnow.com
心に しみるコーヒーの にがさ 甘いささやきは 聞こえない 街を歩く 恋人達よ すきま風に気を付けなさい 愛が ひとつ消えた そのうちに いつか季節も 変ってしまったようね 枯葉一枚 風に舞って舞って どこへ流れて行くのかしら いつかめぐり来る季節のように

杏里 - ときめき | lyrnow.com
ブルーのソーダ水が 淋しい心を弾く ちょっと痛む 恋の傷あと もう忘れたと 強がったけど Windy あなたにはみんな Windy お見通しだった どんな時も 何も云わずに 私のそばに いてくれたのね そうよ たいせつなこと 何も 知らずにいた 遠く見つめるあなた

杏里 - 悲しみは窓の向こう | lyrnow.com
悲しみは窓の向こう ゆらゆら ゆれているよ こんな日は空を見つめ 白い翼追いかける きのうサヨナラを 言ったばかりなのに あの人に 何度同じこと くり返すつもりなの いつも…… いつものこと 思い出は窓の向こう ゆらゆら ゆれているよ こんな日は雨の音だけ 聞きながら一人眠る

杏里 - モーニング・フライト | lyrnow.com
ぬぎ捨てた靴 砂漠に置いたまま 彼を追いかけてゆく デートリッヒのセピアカラーの恋 ゆうべ見た後で あなたにかけた電話の意味を わかってくれたかしら 始発電車に 飛びのった私は 口紅さえも忘れ バッグひとつに恋のときめきそえ 胸にパスポート あなた私にほほえむかしら 不安を抱きながら 追いかければ 追いかければ

杏里 - 地中海ドリーム | lyrnow.com
目が覚めたら パンをほおばり 裸足のままで 駆け出す 燃えるような恋心 あなた知らずにいるのね 横顔になぜだか 声がかけられないの つれなくしないで 早く気づいて コルシカの太陽 スリルがまぶしい 私は謎めく 人魚になるの Kiss me 好きならば Touch me 魚になって そして

杏里 - マホガニータウン | lyrnow.com
夢の中ならば いつも行ける街よ 誰もが一度通り抜ける季節 そう マホガニータウン 愛を囲む テーブル 愛に揺れる ブランコ 時をとめたのは あなたの 思いです Wh 静かに 瞳をとじて 走る地下鉄の 窓に浮かんでる 秘密のリボンかけてしまう季節 そう マホガニータウン

杏里 - スリップアウェイ | lyrnow.com
羽を痛めた小鳥のように 今日も明日も 見えないの 声をかけてくれる人にさえ ほほえみを返せない 目を閉じて 耳をすませば 聞こえるの あなたの声が 「切れた糸をつなぐことはできない」 響いているわ ………行かないで…… そうよ Slip away ………もうだめさ……

杏里 - ブルー・ムーン | lyrnow.com
Woo…… ボートの影に隠れてあなたを待てば 5分遅れて来た Woo…… ふくれてみてもあなたは笑ってるだけ Blue moon そんなふたりを照らし出して 波がわかれてしぶきが跳ねる 「少し揺れるけど恐くはないかい?」 「心配しないで あなたといれば 恐いものなどないのよ」 Woo……

杏里 - 九月の砂 | lyrnow.com
誕生石のサファイアは くだけ散る波のかけら もう忘れると決めたのに 寄せて返す海 潮騒に遊ぶいそしぎ 鳴き声は小さな悔い なくした愛の大きさを 季節が教えた 九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ 左手のくすり指に

杏里 - コルドバの踊り子 | lyrnow.com
夜が指さす ここはコルドバの街 紙細工のように もろいけどきれいよ 赤いドレスの裾をつまんで踊るわ カスタネットを鳴らす私は踊り子 あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 踊り子の恋 流れ星なの 地上へ落ちたら ただの冷たい石 陽気な酒場で

杏里

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