Blanc Neige - 木洩れ陽

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Blanc Neige 「木洩れ陽」 歌詞

あの大空を自由に飛べる
翼があるなら
私はあなたをのせて
永遠に飛びたい
どこまでも…

静かな風が吹く
丘の上で一人
消えていく空の鳥を
あなたにたとえて…

赤く塗り変えられていく
❲?❳ をただ見つめていた
ゆれる黄昏の中の太陽が
胸をしめつける

あのはてしなく広い境界線を
❲?❳ 空の下
かざした両手に差し込む
木洩れ陽に ❲?❳ けていく…

あの思い出の丘の上で
優しい夕日をあびながら
何も出来ない無力な自分が
小さく小さく思えた…
La la la
見つめていたいつまでも
さようなら愛しい人よ
 
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