CHEMISTRY - チャイム

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CHEMISTRY 「チャイム」歌詞

Lalala... 君がいたずら
してた (空に)
虹の弧を描く
鳴らそう今 こころのチャイム
漂う あの雲に乗って

気が付けばもう 遠い日の記憶
過ぎたカレンダー めくり直すような

君が残した あの風景画は
ただ季節を変えて色褪せていくのか ほら今

Lalala... 君の声がね
僕の (こころ)
今でも 揺らして
雪解け待つ 午後のひだまり
みたいに 照らしてた

あの日見つけた ふたりの景色は
他愛ないことで 何処へ消えたのだろう ほら今

僕と君が 終わりあるなら
遠く (光る)
夢の中まで
そしていつか はじまりのうた
こころに 届くように ずっと
君の寝顔 僕のものだと信じてた
そのまま おやすみ

Lalala... 僕の声がね
届け (届け)
空の果てまで
Lalala... いつかはきっと
空に (架ける)
愛の弧を描く
鳴らして今 こころのチャイム
あなたに 響かせて

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CHEMISTRY