Romix - 88
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ- ため息ひとつでリセットされる 無限のループのような日々さ 「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ 風が吹き付けるのは きっと ビルの隙間を飛び交う雑音が 君に聞こえないように 夜空に描かれた 星を繋ぐ物語 その胸焦がれる幻想
Romix - 99.9
(get ready, wake your psyche up, mob！ Get ready, dig your anger up, mob！ Get ready, wake your psyche up, mob！ Get ready！) Coming down, could you fill your satisfaction？
Romix - A Cloudy Sky
鉛の空重く垂れ込み 真白に澱んだ太陽が砕けて 耳鳴りを尖らせる ひゅるりひゅるり低いツバメが 8の字なぞってビルの谷を翔る もうじきに夕立が来る 曇天の道を傘を忘れて 歩く彼女は雨に怯えてるので 僕も弱虫ぶら下げて空を仰ぐ あちらこちらあんよは上手
Romix - ADAMAS
大義名分に痺れ切らした苦渋の闇 怒号の渦の中 始まりに孤独はつきものさ 四面楚歌でも壁をぶち破れ期待外れ 風向きかき回せ 加速していくマグマの鼓動 確かめて進め にやついた死神の呼ぶ声がする 「do you believe yourself ？」 僕は始まった栄光のゴールを見たいのさ
Romix - Again
夢のつづき追いかけていたはずなのに 曲がりくねった細い道 人につまづく あの頃みたいにって戻りたいわけじゃないの無くしてきた空を探してる わかってくれますように犠牲になったような悲しい顔はやめてよ 罪の最後は涙じゃないよ ずっと苦しく背負ってくんだ
Romix - Alones
折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 依然として忍び寄る孤独 内側に灯るローソク 賑わうパーティー 豪華なシャンデリアとは裏腹に 足りない言葉の 窪みを何で埋めたらいいんだろう もうわからないや
Romix - Alumina
流れる時間（とき）の中瞬く刹那的煌めきを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever 誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して まだ現実（リアル）と理想（イデアル）の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから
Romix - Amazing Dreams
乾いた感情があの日の僕を見つめ突き動かして (I can't find a place to go) 消えそうな光でも闇を照らす力が 繋がって時の流れを変える (I will believing in you) 色褪せない場所に (break free yourself)
Romix - Anima
魂の色は 何色ですか 「もういっそ 折れたままで」捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら もう一度 鼓動、高鳴る何が正しいかなんて わからないけど 形のないものばかりが 大切になって行く 飾らない言葉だけが 強く結ばれてる
Romix - Answer is Near
I think this way いく通りもある その問いの答えはもうただ 原理や理論に従って導き出す 何の変哲も無いアンサー (Here we go again) Come on, come on! You hear me, everybody!? Hello, hello!