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​popY - 汀の宿 feat. 長谷川白紙 歌詞 | lyrnow.com
水底に睡く立休み 砂に潜むように己一人 常常いのちの速力で 陰陽の間を濁っている 差し挟む手の肉が 列を崩しながら曲がる 升食い 玉響, 己は銀の蛸だ それは藺の実りのように 過ぎて見逸れるもの 渠に耳寄す今の己は 正しく未来の浜辺 揺りのみから知れる

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