aiko - しらふの夢
どっちつかずで落ち着かない
あなたの仕草が愛おしいな
何も知らない右足で踏み込んではくれないか
それはそれでどうしたんだ?って笑われた
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
★ Instrumental Bridge ★
書き切れない思いが胸をつまらせ
出てくる言葉が軽くて安っぽくて恥ずかしい
鮮明に覚えてる今日はあなたに言われた事を
勝手に喜んで勝手に落ち込んで
目をそらしてしまった今はしらふの夢じゃないな
今晩(こんや)はあなたのところに朝までいたい
思い出にしても忘れてしまったら全部嫌だな
ずっとこのままあなたを想っていられる
はちきれそうな気持ちを馬鹿になってぶつけられる
しらふの夢の中のような今がいいな
しらふの夢の中のような今がいいな
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aiko
Biography
Aiko’s bright prospects for 2001 were dampened by her contracting tracheitis, but she still went on recording, realizing that the time was right: two of her singles of that year entered the Top Five, and the album Natsufuku stuck at number one for 18 weeks, selling a little under one million units. Its two follow-ups, Aki, Soba Ni Iru Yo (2002) and Akatsuki No Love Letter (2003), sold another 1,000,000 copies together. Taking a break in 2004, Aiko returned to the studio in 2005, releasing the well-performing album Yume No Naka No Massugu Na Michi, as well as the interview-styled autobiography Aiko Bon. Her seventh album, Kanojo (2006), topped the charts again, and the supporting tour included a gig at the Chigasaki beach in front of 25,000 people. Another tour followed in 2007 and included a special fan club-only show in commemoration of the tenth anniversary of Aiko’s professional career. Her eighth studio album, Himitsu, however, saw a relative decline in sales, shifting only 290,000 units.