Allow cookies in your browser

Plastic Tree - いろつき Lyrics | LYRNOW.COM

Plastic Tree - いろつき

Copied!edit Lyrics
original text at lyrnow.com/2028052
忘れそうな奇跡なら此処にあった
神様のルールはいらないって決めたのに
優しい声触れてみた
君の感情はもう零れる灰色
空へと滲むだけ

何度も 何度も 何度も 溶けあいながら
錯覚 かんかく せつなく漂う
何度も 何度も 何度も 馴れあうたびに
小さな嘘 月 重なる

沈むようなひかりにも影はあって
悲しみのループに.れて消えた夜
せつない日々褪せてゆく
君のこい色と僕のあい色
ただ混ぜ過ぎた かな

何度も 何度も 何度も 写すけれど
輪郭 ぼんやり こころは描けない
何度も 何度も 何度も 躊躇うほどに
蜃気楼 いろつき揺らめく

赤い花 緑星 青い春 黄色い罪
黒い部屋 黒い朝 白々と夢堕ちた

何度も 何度も 何度も 溶けあいながら
錯覚 かんかく せつなく漂う
何度も 何度も 何度も 馴れあうたびに
いつでも嘘つき
何度も 何度も 何度も 写すけれど
輪郭 ぼんやり こころは描けない
何度も 何度も 何度も 躊躇うほどに
蜃気楼 いろつき揺らめく
 
0

Song Description:

edit soundcloud

SoundCloud:

edit soundcloud

More Plastic Tree lyrics

Plastic Tree - 念力
在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って 繋いでく配線 いいかげんな論理 組み立ててロンリー 漂白したら こゝろだってきれいねぇ 今度はなんかさ 違ったものに なれるかなぁ ぐらぐら 目眩のような おかしな夢を覗けば 鮮やかすぎて僕だけ 透けそう 消えそう

Plastic Tree - Scenario
明日から 明日から そんな事ばかり言ってたら ここはどこ? ここはどこ? 楽して過ごしていけるかな オカシイナ? オカシイナ? ボクハネテイタハズダヨネ? 赤い眼のヌイグルミ 僕が担いで踊ってる 常連様のいつでも仮面のズレた紳士 曰く '繰る繰る舞え 飛べ 飛べ 飛べ'

Plastic Tree - ノクターン
去って消えてくものがやがて 空気みたいに変わるなら それを吸い込む僕はきっとしばらく ここにぼーっと居れるでしょう あなたまさしく天使でした 思い出すたび惚けてます 優しい言葉ならどれほどか 時には嘘さえついてくれました 星に願えど叶わぬ事に 触れていただけと気づいたとこ

Plastic Tree - 静かの海
目眩渦まく嵐 過ぎて 結論めいた答えが出たら 複雑なのがこゝろなんて 子供騙しかなぁ どくどく ずっと心臓 君を流す かたかた 書いた 理由ない 比喩表現 うとうと ちょっと眠った 隙に落ちた画面 こんなふうに消えたなら 使えない 伝えない 魔法だけが残る 手を出さず僕らは上の空

Plastic Tree - Kuuchuu Buranko
{Intro} Kono te wo tsukande kowaku nai kara Doko made mo zutto kimi wo tsureteku yo Chiisana kizuato sakete warau kedo Kimi ga itoshikute nani mo kanjinai

Plastic Tree - 痣花
{Plastic Tree 「痣花」歌詞} 羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた 百度の恋知っても 慣れてしまうしか術なく どこにも行けないままで この身体 この心 同じ場所をぐるぐる回る 出口なくて 二度と戻れなくなる

Plastic Tree - プラネタリウム
{Plastic tree「プラネタリウム」歌詞} ボクの奥に鍵をかけた 痛みとかいろいろ閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない 囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で 夜の粒子が星をみがく なんで僕が泣きたいのか やっとわかった 何 も な い ボ クは

Plastic Tree - Maerchen
薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって 魔法をかけてるんだ ごめんね 知らなかった 綺麗な顔のまま 仮面の下は ずっと歪んで泣いてたんだ ねぇ また花開く 麻痺した舌と舌 全てを受け止めて ほら いま腕の中 夢さえ お終いに気づくから

Plastic Tree - ライムライト
歪な夢ばかり転がった部屋 聴こえ出した唄に酔えば 過ぎてく時はただ懐かしいだけ 隠れてた孤独が軋む 迷えば夜は優しく 手招き帳が降りる 月明かり、突き刺さり ライムライト 照らしたのは 欠けたこころ 回り出す、踊り出す ライムライト 賑やかす星の喝采

Plastic Tree - ざわめき
それはおとぎ話 月光 嘘を見抜いた 朗読 胸の内 結末 子供騙しで リアリズムの妄想で 意味不明に自己暗示 曖昧な運命も成れの果て ざわめきで また不意に夢が覚めて 悪戯に ただ記憶彷徨うだけ 睫毛の先が 触れた距離も遠く なんて 告げて 逃げて

YouTube

edit video

Plastic Tree

Plastic Tree
edit foto

Biography

edit bio
Plastic Tree was formed by Ryutaro Arimura and Tadashi Hasegawa in December of 1993.

Plastic Tree began to attract a following through continuation of live concerts, and their major label debut landed in June 1997 with “ 割れた窓 ” (“Wareta-mado”).

The band is winning over fans around the globe with their melodic and powerful sound as well as their striking looks. Drawing influences from a healthy wealth of rock, pop and hardcore, Plastic Tree has constructed a distinctive sound of unforgettable voice and melodies. In July of 2006 Plastic Tree embarked on their first tour, delivering their musical inpirations globally.

The year 2007 was a milestone for Plastic Tree’s career as they accomplished the 10th anniversary concert in Budo-kan in September, and the band is planning for their second live concert in Budo-kan on the 30th of August in 2009.

Who knows what the future will hold for Plastic Tree, but the group is ready to deliver their own style not only to Japanese rock scene but also to the entire world.